初めての聖地巡礼ガイド(予算・服装・歩行量・失敗しない計画)
大河ドラマ『豊臣兄弟!』をきっかけに、
ゆかりの地を訪ねてみたいな、と思った聖地巡礼初心者向けのガイドページです。
やっぱり不慣れな土地だと、
電車やバスの間隔が普段と違うし、
お店の閉店時間も普段の感覚と違うから、
行きたいところに行けなかったりするんですよね…。
(そんなトラブルが旅の醍醐味でもありますけどね!笑)
せっかくのご旅行、失敗を防ぐためにこのページを使ってください!
最初に結論
初回は
- 半日〜日帰り
- 平坦多め
- 展示+町歩き
を選ぶとよいですね。
山城、山歩きや合戦地ウォークは、
慣れてきた2回目以降に回すのが吉です。
迷ったら、
この記事、豊臣兄弟ゆかりの地 完全ロードマップの
「入門半日コース」を参考になさってみてください!
予算の立て方(ケチると後悔しちゃう順)
史跡めぐりの予算は、交通費と宿泊費だけでは決まりません。
1日に歩く距離が増えるほど、回復のコストが効いてきます。
| 項目 | 目安 | 失敗例 | 対策 |
|---|---|---|---|
| 交通 | 距離に比例 | 到着が遅くて見学時間が消える | 開館時間(施設が開いている時間)から逆算して時刻を固定 |
| 宿 | 立地が最優先 | 安さ優先で移動が増えて疲労が爆増 | 拠点固定(同じ宿に連泊して動く)で荷物移動を削る |
| 食事 | 昼は軽く、夜で回復 | 昼に重くして午後の歩きが止まる | 昼は“早く食べられる店”を事前に決める |
| 装備 | 靴が最重要 | 靴ずれで計画が崩壊 | 靴+インソール(中敷き)を先に整える |
私はとある旅行中、
道に迷ってお店の人に「ココから○○まで歩けますか?」ときいたら、
何も言わずにまず靴を見られたことがあります。
幸いスニーカーだったので、
「そんな靴で行けるわけないでしょ!」
なんて言われませんでしたが、
やっぱりたくさん歩くなら靴は大事です。
服装と持ち物(季節より地形で決める)
史跡めぐりは、街歩きと違って強風、ぬかるみ、段差が大変です。
なので服装はオシャレさよりも、機能性を優先したほうが良いですね。
| 状況 | 推奨 | 理由 |
|---|---|---|
| 展示施設中心 | 歩きやすいスニーカー+薄手の羽織 | 屋内外の温度差(冷暖房)で消耗しやすい |
| 城下町+坂 | クッション性のある靴+雨具(折り畳み) | 石畳や段差で足裏が疲れる |
| 山城・合戦地 | グリップ(滑りにくさ)重視の靴+手袋(軽量) | 下りが危険、手を使う場面がある |
歩行量の目安(初心者の注意ポイント)
歩くのも良いのですが、
足裏の痛みと、集中力の低下で展示が頭に入らなくなっちゃったりします。
初回は歩行量はひかえめにして、いわゆる「成功体験」を作るのがよいと思いますよ!
| タイプ | 徒歩の目安 | 向いている行程 | 注意 |
|---|---|---|---|
| 初回(安全) | 5〜8km | 展示+城下町 | 夕方に余力を残す |
| 慣れてきた | 8〜12km | 城+城下町+坂 | 昼食で復活できる設計にする |
| 健脚向け | 12km以上 | 山城・合戦地ウォーク | 下りで膝が死にやすい |
失敗しない計画の立て方(この順が鉄板)
計画は「行きたいとこ」から作るよりも、意外と「使える時間」から作ると充実するんですよね。
次の順番で決めれば、だいたい失敗しません。
| 手順 | 決めること | チェック |
|---|---|---|
| 1 | 現地に着く時刻 | 開館時間に間に合うか |
| 2 | 見る場所を2つまでに絞る | 「できれば…」を削る |
| 3 | 昼食の店を決める | 並ぶ店は避けるか時間を確保 |
| 4 | 撤退ライン(帰る時刻)を決める | 夕方に余裕があるか |
迷ったらこの記事
よくある質問
地図は必須ですか?
紙の地図は必須ではありませんが、
Googleマップのような地図アプリは必須ですね!
スマホの充電が心配な人は、
- モバイルバッテリー
- 紙の地図
のいずれかを持っておくのがおすすめです!
レンタル充電は、
借りれるスポットがまだまだないところも多いですし、
それゆえに、「借りれても返せる(=ここに戻ってくる)のは6時間後…。レンタル代無駄に高くなっちゃう!」ってなることもあります。
特に有名な観光地なら
周りの観光客が借りまくってることが多いので
やっぱりあてにしないほうが良いと思います。
放送回を見てから行くべきですか?
見てから行くと現地で「ああ、ここがあの…」ができて楽しいです。笑
ただ、未視聴でも「行った!ここ行ったところ!」ができるので楽しいですね。笑
一応、
当サイトの記事【放送回で追う】シリーズでダイジェストだけでも読んでから行かれると楽しんでいただけるかと思います!



コメント